飲む日焼け止めは妊娠中に飲むと危険?知っておきたい知識

飲む日焼け止めは妊娠中に飲むと危険?知っておきたい知識

飲む日焼け止めは妊娠中に飲むと危険?知っておきたい知識

飲む日焼け止めは、医薬品とは異なります

 

基本的には、“どんな方でも安心して飲むことが出来る”と銘打って、販売されている商品がほとんどです。

 

ですが、口にするものに何かと気を遣う、妊娠中の場合は話が別。

 

妊娠中には、決して口にしてはいけないサプリメントなども存在しますが、飲む日焼け止めでもそれは例外ではありません。

 

飲む日焼け止めを妊娠中に利用したいという場合は、下記のことに注意をしましょう。

 

どんな成分が配合されているのか確認をする

飲む日焼け止めは基本的に、植物由来の成分で作られていることが多いです。

 

しかし、商品の中には、植物由来の成分が胎児や母体に影響を表す場合もあります

 

そのため、気になる商品がある場合は、ホームページなどで事前に成分表を確認しましょう。

 

どんな成分が配合されているのか、どんな材料由来の成分が使われているのかなどを、全て細かくチェックするように心がけることが大切です。。

 

また、微量ながらカフェインを含んでいる成分が使われていることも多々ありますので、成分表を見ながら、成分にカフェインが含まれているのかなども、一緒に確認をする必要があるといえるでしょう。

 

飲む日焼け止めの安全性や副作用は?飲み方の注意点とは?

 

産婦人科に相談しよう

飲む日焼け止めは妊娠中に飲むと危険?知っておきたい知識

 

妊娠中や授乳中の心配事は、必ず担当の産婦人科医に相談しましょう。

 

よく、妊婦さんが疑問に思って聞かれる内容は、赤ちゃんの障害リスクを低下させる葉酸サプリや、自分の健康を維持するビタミンサプリなどです。

 

妊婦さんの心理には、「市販薬はタブーだけども、こうしたサプリ系は大丈夫かな?」という半信半疑の意識を持っている人も少なくありません。

 

ですが、“飲む日焼け止め”となると、妊婦さんや胎児に対する臨床試験は、当然の事ながら行われていなケースが殆どです。

 

はっきりと大丈夫!とも言えないことが本心でしょう。

 

また、医師によってもサプリメントに対する考え方に違いがあるため、すぐにどんなサプリメントでもOKを出す場合もあれば、「念のためにサプリは控えましょう」というケースもあるのです。

 

いずれにしても、母子の健康が第一と考える産婦人科の立場からは、積極的に飲む日焼け止めを飲みましょう、というコメントは出されないでしょう。

 

結局は母体であるお母さんが責任を負う事になりますから、少しでも不安があるときは、授乳が終了するまでは控えた方が良いですね

 

また、母乳ではなく、ミルク育児になる方は、産後少し早めに飲む日焼け止めを飲用できるでしょう。

 

気になる飲む日焼け止めの成分については「飲む日焼け止めに含まれるニュートロックスサンの効果について」で詳しく解説しています。

 

必ず販売会社に確認を行う

成分表やホームページなどを見て、自力で判断をするだけではなく、妊娠中でも安心して飲むことが出来るのかどうか、事前に販売会社に確認をすることも大切です。

 

自己判断をした結果、母体や胎児に影響が表れ、後悔をしてしまう可能性も決してゼロではありません。

 

商品によっては、“妊娠中の使用を禁ずる”と明確に記載している場合もあれば、“医師と用相談の上使用可能”、“妊婦の使用可能”など、反対に明確にされているケースもあります。

 

よく確認を行うことが大切ですよ!

 

何も書かれていない場合などは、必ず販売会社や医師に相談を行い、安全を確認したうえで摂取するように心がけましょう。

 

*飲む日焼け止めの中には、自然派由来の成分だけではなく、薬品類が使われているような商品もありますので、独断で飲み始めてしまっては大変危険です。

 

*必ず飲む前には、医師に相談を行うことをおすすめします。

 

決してダメというわけではありません

飲む日焼け止めは妊娠中に飲むと危険?知っておきたい知識

 

このように、飲む日焼け止めは、商品選びにしっかりと時間をかけて、飲んでも問題がない、安心して飲むことが出来る商品を選ぶことが大切です。

 

ですが、決して妊娠中に飲んではいけないというものではありません。

 

商品によっては、日焼け止めを肌に塗るよりも、紫外線を直接浴びるよりも、飲む日焼け止めを飲んだ方が母体のためにも、胎児のためにもなるケースもあるのですよ。

 

しかし、商品の選び方を間違えてしまうと、最悪の事態に繋がる恐れがありますので十分注意が必要です

 

しっかりと選びさえすれば、あくまでサプリメントですので、問題なく摂取が可能と言えます。

 

妊婦さんでも飲んでいるような、安心できる日焼け止めサプリをお探しください。

 

人気の飲む日焼け止めサプリランキング形式でも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

妊娠期だけじゃない!授乳期にも注意が必要!

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飲む日焼け止めは、妊娠期だけが注意期間ではありません。

 

出産をして、母乳を与える期間にも影響がある事を念頭に置きましょう

 

母乳は血液が変化したものですから、赤ちゃんにとって最高の栄養とされています。

 

母乳育児を推奨する産婦人科が殆どと言っても過言ではないのです。

 

母乳育児をしている母親は、自分の食べる食べ物にも最善の注意を払う事になりますが、飲む日焼け止めに関しても最善の注意が必要ですよ。

 

赤ちゃんが母乳を通じて得た成分に、アレルギー物質や、添加物が配合されていては、赤ちゃんの健康被害につながります

 

いくら出産後の母親の体調が良くても、器官の未発達な赤ちゃんには、何かと影響してしまう確率もゼロではない事を踏まえておきましょう。

 

母親と赤ちゃんの体には抵抗力の違いもあるため、「自分が大丈夫だから赤ちゃんも大丈夫!」という考え方はやめましょうね。

 

妊娠期の体は急に変わる可能性もある!

実は妊娠した人ならば、経験があるかと思いますが、妊娠期の体は非妊娠期と比較すると、変化しやすいと言えるでしょう。

 

通常ならば何を口に入れても起こらなかったアレルギー反応が、妊娠中には発症してしまった…というケースも珍しくないのです。

 

飲む日焼け止めは紫外線アレルギーの方におすすめ?

 

ですから、「今までは飲む日焼け止めを飲んでいても大丈夫だったから、妊娠しても何の反応も出ないはず、大丈夫!」という保証は決してありません。

 

こうして体が過敏に反応するのは、お腹の赤ちゃんを守ろうとする防御反応が加味しているものと思われます。

 

それだけ、過敏になってしまう母体ですから、無理にサプリメントなどを補う必要はありませんよ。

 

厚生労働相が推奨する葉酸サプリであっても、何らかのアレルギーが出てしまえば、無理に使い続ける事はよくありません。

 

飲む日焼け止めについても同様の考え方をしましょう。

 

妊娠中はホルモンバランスの乱れでシミやソバカスができやすい!

妊婦さんは、ホルモンバランスの変化により、今までできていたシミソバカスが濃くなりやすかったりと、何かと肌トラブルが発生しやすくなります。

 

日焼けでできたシミ、キレイにするための方法を徹底研究

 

そこで、慌てて「紫外線カットをしなければ!」という意識が芽生えやすくなります。

 

飲む日焼け止めも同様の考え方で、飲むならばかなりの効果が期待できるのでは?!と早速試したくなるでしょう。

 

ですが、赤ちゃんが誕生し、母体が快復してくると、慌てなくても自然にシミやソバカスは元の状態に戻るでしょう

 

実はその後が、飲む日焼け止めの出番になるのです。

 

子供との公園デビューは日焼け対策を万全に!

妊娠期、授乳期が終了したら、いよいよ待ちに待った日焼け止めサプリの出番かもしれません。

 

日焼け止め塗っても焼ける肌には、飲む日焼け止めサプリが効果的

 

赤ちゃんとの公園デビューでは、日焼け止めは欠くことができないアイテムとなるでしょう。

 

日差しが強い時のアスファルトの照り返しなどは、思う以上に強くて防御しにくいものです。

 

赤ちゃんのお世話などに追われていると、塗る日焼け止めをつける暇がなかったり、つけられても塗りムラがあったりするでしょう。

 

飲む日焼け止めの効果を思う存分得たいのであれば、妊娠、授乳期が終了し、お子さんとの外出の機会がスタートする時期が良いですね。

 

まとめ

妊娠中に飲用するものは、特に注意が必要となります。

 

市販薬に限らず、サプリメントにも気をつけなければならず、飲む日焼け止めも同様の事が言えるでしょう。

 

日焼け止めサプリメントの成分は、直接母体に入り血管や胎盤を通って胎児にも影響を与える事になります。

 

また、授乳していれば、母乳にもその成分が浸透する事になるでしょう。

 

そのような事を踏まえて、飲む日焼け止めに限らず、如何なるサプリメントにおいても最大限の注意と知識が必要となります。

 

飲む日焼け止めは妊娠中に飲むと危険?知っておきたい知識